美白化粧品を使ってみたけど・・・

  • 「いくら使ってもシミが消えなかった」
  • 「肌にピリピリと刺激を感じて使えなかった」
  • 「肌が荒れてしまった」

なんて経験はありませんか?

しかし、美白化粧品を正しく選ぶと

  • 「使っているうちにシミが薄くなった」
  • 「シミがナチュラルメイクでも隠れるようになった!」
  • 「まわりから肌がきれいだと褒められるようになった!」

このような嬉しい効果を感じることができます。

このページでは、シミへの効果を最大限に発揮させる正しい美白化粧品の選び方や、それを踏まえたおすすめの美白化粧品を紹介していきます!

1.成分・効果・安全性で選ぶ美白化粧品ランキング


成分・効果・安全性から最もおすすめの美白化粧品を3点紹介します。

ディセンシア サエル

特徴
今まで美白化粧品を使ってもシミが消えなかった!という人は、肌が敏感になっていて美白成分がうまく入らなかったのが原因です。
これではせっかく美白化粧品を買っても肌に美白成分が浸透しなければ意味がありません。
そんな厄介な敏感肌ですが、ディセンシアのサエルは敏感肌の人が使っても美白成分がスッと肌に入っていきます。
効果が高く、低刺激なので敏感肌はもとよりどんな肌質の人にもおすすめできる美白化粧品です。
こんな人におすすめ!
  • 今まで使った美白化粧品で効果がなかった人におすすめ!

資生堂 エリクシールホワイト

特徴
エルクシールホワイトは“大人の美白ケア”が特徴的。
30代を超えると出てきてしまう肌のくすみやシミをケアするだけではなく、
不足しがちなコラーゲンなどの美容成分を補ってハリや弾力のある肌になれる化粧品です。
肌を健康な状態へと改善しながら美白ケアができるので、次第に美白効果を感じることができます。
こんな人におすすめ!
  • 年齢によるくすみを明るくしながら美白ケア!

HANAオーガニック ホワイトクリーム

特徴
HANAオーガニックの美白成分「自然成分100%の朝鮮アザミ」
HANAオーガニックは自然派化粧品のブランドです。2016年7月発売のホワイトクリームは業界初のオーガニック処方の医薬部外品で、美白効果があるのに天然100%の成分から作られているのが特徴です。

ホワイトクリームに含まれてる朝鮮アザミは、有効成分アルブチンの約5倍の美白効果がある今美容業界で注目されている成分です。
朝鮮アザミは他にも、光老化による弾力の低下、毛穴の目立ちを予防する働きがあります。
「成分はなるべく天然の化粧品を選びたいけど、きちんと効果を感じられるものがいい!」という方におすすめの新商品です。

おすすめポイント!
  • ビタミンC誘導体、朝鮮アザミ

2.美白化粧品の正しい選び方


いざ化粧品を選ぶとなるとどうやって選べばいいのかわからないですよね。これ!という基準もありませんし・・・。

最初に「美白化粧品はここを見て選べば効果を発揮する!」という選び方のポイントについて簡単に説明します。

美白化粧品の選び方は簡単に言うと、

  • 自分の肌質にあったものを選ぶ
  • 美白有効成分配合の化粧品を選ぶ
  • 自社開発をしているメーカーの化粧品を選ぶ

の3つです。それでは1つずつ説明します。

2-1.自分の肌質にあった美白化粧品が最強の美白効果!

美白アイテムだけではなく、化粧品選びに共通して言えることは、「それ自分の肌に合っているの?」ということです。

化粧品の口コミでよく見る「評判は良かったけど自分の肌には合わなかった・・・・」はこの選び方をスルーしてしまっていることに原因があります。

まずは、自分の肌に合う化粧品を使うのが美白ケアでは最も大切なんです。
でも、自分の肌に合う化粧品ってどうやって見つけるの?と思う方もいらっしゃると思います。

2-1-1.自分の肌に合うかが一番分かるトライアルセット

誰一人として全く同じ肌質の人がいないのと同じで、化粧品の合う・合わないも人によって違いがあります。

こればかりは実際に使ってみないと分からないんです。
ドラッグストアにテスターもありますが、その場でしか使えないので合うかどうかを調べるのには限界があります。

トライアルセットなら1週間~10日はその化粧品を使用できて、肌に合うかどうかをじっくりと試すことができます。
トライアルセットのある化粧品なら肌に合わなかった・・・という失敗を解消できるはずです。

2-2.美白有効成分配合の化粧品を選ぶ

今まで使っていた化粧品にはちゃんと美白有効成分は入っていましたか?
実際、美白に確かな効果のある成分が入っていないと美白は叶えられません。

また、シミがないのにシミを消す作用のある成分の化粧品を使っていたり、シミがあるのにシミ予防の化粧品を使っていたりしてませんでしたか?

一口に美白成分と言っても効果や作用は様々です。
「自分は何に悩んでいるのか?」「その悩みを解決する効果がある美白成分は何か?」を考えて美白化粧品を使ってくださいね。

美白有効成分の名前や詳しい効果については後ほど詳しく解説します!

2-3.自社開発をしているメーカーの化粧品は高い美白効果が期待できる

化粧品は主に2種類に分けることができます。それは、自社開発とOEMです。

自社開発の化粧品というのは、文字通り商品の開発~製造までを自社で行っているものを言います。
主に資生堂やPOLA・花王が自社で商品の開発を行っています。

化粧品を製造まで行っている企業は、化粧品づくりのノウハウがあり技術力が高いのが特徴です。
また、自社で開発した独自の美白有効成分や特許技術・独自の製法も製品に取り入れることができます。

もう一つのOEMの化粧品とは、製造を他社に任せて作られた化粧品のことです。
製造を自社で行わないため、化粧品のコストは下げられます。
しかし、OEMの化粧品は他社の持っている技術力や原材料に頼ることになるので、高い技術力や最新の処方は使われていません。

美白効果の高い化粧品を選ぶとしたら、自社開発に力を入れているメーカーの最新化粧品がおすすめです。

3.メジャーな美白有効成分11選とその効果


美白有効成分の入った化粧品を選ぶためには、美白有効成分の名前や効果について正しく知っておく必要があります。

  • 美白有効成分とはどういったものなのか
  • 主要な美白有効成分とその効果について

この2つについてを詳しく紹介します。

3-1.美白有効成分は厚生労働省に認められた効果のある成分

医薬部外品の美白化粧品に入っていることが多い美白有効成分なのですが、

美白有効成分とは「シミ・そばかすの原因であるメラニンの過剰な生成を抑える効果がある」と厚生労働省に認められた成分のことです。

美白有効成分は配合量などが厳しく定められており、医薬部外品のメーカーは製品化する前に、厚生労働省に申請を出す必要があります。

こうして、厚生労働省からの認可が下りたものが医薬部外品です。
美白有効成分の入っている化粧品(医薬部外品)は厚生労働省に効果が認められているので、正しく選べば効果を感じることができます。

3-2.美白有効成分11種類とその成分の効果

2016年現在、厚生労働省により美白有効成分として認められているのは20種類です。
その中でも化粧品によく使われている11種類の美白成分を紹介します。

アルブチン

コケモモなどの植物から採れる美白成分。
皮膚科などでも使われる強い美白成分であるハイドロキノンを安定化させて、肌に優しくしたものです。
アルブチンにはαアルブチンとβアルブチンの2種類がありますが、αアルブチンの方が肌なじみがよく、βアルブチンに比べて10倍の美白効果があります。

効果:メラニンを抑制する
こんな人におすすめ:日焼けによるシミ対策

ビタミンC誘導体

美白効果や抗酸化作用のあるビタミンCを肌に浸透させやすくしたのがビタミンC誘導体です。
美白だけではなく、シワや肌のたるみなどの肌トラブルを改善する効果もあります。

効果:メラニンの生成を遅らせる、シミとなってしまったメラニンを薄くする
こんな人におすすめ:今あるシミを消したい人、年齢による肌トラブルが気になる人

エラグ酸

ブラックベリーやラズベリーやイチゴなどの果物から見つかった天然のポリフェノール。
エラグ酸は、メラニンを作る指令をするチロシナーゼという物質の働きを阻害する効果があります。
抗酸化作用もあり、エイジングケアなどにも使われます。

効果:チロシナーゼの阻害
こんな人におすすめ:シミの予防・外出前の美白ケア

カモミラET

花王が独自開発した美白成分。
カモミールから抽出された成分で、情報伝達物質であるエンドセリンの働きを抑制し、メラニンの増加や活性化を抑えてシミを予防する効果があります。
また、カモミラETは肌の代謝を高めターンオーバーを促して、今あるメラニンを排出させやすくします。

効果:メラニン活性化を抑える、メラニンを排出させやすくする
こんな人におすすめ:日焼けをしてすぐの肌のシミ予防・肌のくすみが気になる人

コウジ酸

日本酒などの製造過程でできる麹菌から抽出された美白成分。お酒を造る職人の手の白さから発見されました。
エラぐ酸と同じく、チロシナーゼを阻害してメラニンを作らせない働きがあります。
肌に浸透しやすいのが特徴です。

効果:チロシナーゼの阻害
こんな人におすすめ:シミの予防・外出前の美白ケア

トラネキサム酸

資生堂が開発した独自の美白成分。
メラニンを生成する組織であるメラノサイトの働きを抑制させる効果があります。
わずかに止血効果があり、透明感のある肌へ導きます。肝斑にも効果のある成分です。

効果:メラニンの抑制
こんな人におすすめ:肌の赤みが気になる人、肝斑がある人

ハイドロキノン

皮膚科やクリニックなどのシミ治療にも使われる美白成分。
シミの漂白効果があり、厚生労働省の認可を受けていないので有効成分とは呼ばれていないですが、
メラニンを薄くしてシミをなくす効果があるといわれている強い美白成分。

効果:シミを漂白する、メラニンを抑制する
こんな人におすすめ:今あるシミに悩んでいる人

プラセンタエキス

動物の胎盤から抽出された美容成分で、メラニンの生成を抑える働きがあります。
美白効果だけではなく、肌の新陳代謝を促進させたり、保湿効果もあり万能な美容成分として多くの化粧品に使われています。

効果:メラニンの抑制
こんな人におすすめ:美白しながら肌を保湿したい人

4SMK

トラネキサム酸よりも新しく開発された資生堂の美白成分。
メラニンの生成を抑えるだけでなく、チロシナーゼの阻害・溜まったメラニンを排出するなどの効果があります。
1つの美白成分でニキビの原因に多方向からアプローチできる新しい美白成分です。

効果:メラニンの抑制、チロシナーゼの阻害、メラニンの排出
こんな人におすすめ:シミを予防したい、シミを薄くしたい人

リノール酸S

ベニバナ油などから抽出される美白成分。メラニン生成のもとになるチロシナーゼを阻害してシミの原因を断ち切ります。
また、肌のターンオーバーを促し、シミの原因であるメラニン色素を排出させやすくする効果もあります。

効果:チロシナーゼの阻害、メラニンの排出
こんな人におすすめ:シミを予防したい、シミを薄くしたい人

ルシノール

ルシノールはPOLAが開発した独自の美白有効成分。
シベリアのモミの木から抽出されていて、植物性で肌への刺激が少ないです。
ルシノールはチロシナーゼと合体してメラニンを作らせなくする働きがあります。
浸透性が高く、少量でも大きな効果を発揮する美白成分です。

効果:メラニンを作らせない
こんな人におすすめ:シミを予防したい、肌に優しい美白化粧品を使いたい人

4.美白成分の効果が出やすい肌・出にくい肌


しかし、美白成分で効果を感じることができるのは実は健康な状態の肌限定なんです。
肌トラブルがあったり、肌が敏感な状態の時に美白成分でケアをしても効果を発揮させることができません。

美白成分にも多少の刺激があります。肌がその刺激に反応して炎症を起こしたり、肌を乾燥させたりする原因になることもあるのです。

ですので、特に敏感肌の方は美白成分の効果が出にくいといわれています。
敏感肌の人が美白をするには、なるべく肌に優しい化粧品でケアをしながら美白ケアも同時にしていくことになります。

4-1.自分が敏感肌かどうかをチェック!

自分は敏感肌じゃないだろうと思っていませんか?
実は、日本人のおよそ7割もの人が敏感肌なんです。
さらに、今は敏感肌でなくても人間関係や仕事のストレスなどが原因で敏感肌の状態になってしまうこともあります。

あなたも敏感肌かも・・・敏感肌のチェック表を作ってみたので、ご自身の肌質をチェックしてみてください!

  • アルコールの強い化粧水を使うとヒリヒリすることがある
  • 生理前に肌荒れを起こしやすい
  • 温度差の激しい場所で肌に赤みが出ることがある
  • 夜になると肌にかゆみが出ることがある
  • 洗顔した後、肌がつっぱりやすい
  • 季節の変わり目に肌が荒れやすい
  • 今までこれといって合う化粧品がなかった

この中で3つ以上当てはまると敏感肌の可能性があります。
敏感肌の人は肌をいたわりながら美白ケアをしていきましょう!

5.トライアルセットを試せる有効成分配合・独自処方の美白化粧品ランキング

ディセンシア サエル

価格 評価 備考
1,480円 評価5 トライアルセット 10日分
ディセンシア サエルの有効成分
  • ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、アルブチン
ディセンシア サエルの総評
サエルの独自処方「ヴァイタサイクルヴェール」
サエルは敏感肌でも使える美白化粧品ブランドなのですが、
敏感肌でも使える秘密が、独自の特許技術ヴァイタサイクルヴェールです。
肌の表面を覆うバリアのような膜を作ることで、肌の水分を逃がさずに外敵の刺激から肌を守ることができる効果があります。
このバリア機能によって、肌の組織を修復しながら美白ケアをすることができます。
サエルはシミ予防だけではなく、今あるシミにも効果を発揮する万能さを肌への優しさを兼ね備えた新しい美白化粧品です。

資生堂 エリクシールホワイト

価格 評価 備考
1,188円 評価4.5 トライアルセット 7日分
資生堂 エリクシールホワイトの有効成分
  • 4SMK、トラネキサム酸
資生堂 エリクシールホワイトの総評
資生堂の独自成分「4SMK」
資生堂が開発した4SMKは、シミの予防~シミの改善までをトータルでケアできる新しい美白成分です。
エリクシールホワイトはそんな資生堂の美白ケアブランドの中でも、肌に潤いを与えるエイジングケア化粧品としての効果も期待できます。
透明感のある肌は色が白いだけではなく、ハリのある肌であることも重要です。
1本で保湿成分も十分に補うことができて、健康的な白肌を目指すことができます。

HANAオーガニック ホワイトクリーム

価格 評価 備考
5,000円 評価4.5 約3ヶ月分
HANAオーガニック ホワイトクリームの有効成分
  • ビタミンC誘導体、朝鮮アザミ
HANAオーガニック ホワイトクリームの総評
HANAオーガニックの美白成分「自然成分100%の朝鮮アザミ」
HANAオーガニックは自然派化粧品のブランドです。
2016年7月発売のホワイトクリームは業界初のオーガニック処方の医薬部外品で、美白効果があるのに天然100%の成分から作られているのが特徴です。
ホワイトクリームに含まれてる朝鮮アザミは、有効成分アルブチンの約5倍の美白効果がある今美容業界で注目されている成分です。
朝鮮アザミは他にも、光老化による弾力の低下、毛穴の目立ちを予防する働きがあります。
「成分はなるべく天然の化粧品を選びたいけど、きちんと効果を感じられるものがいい!」という方におすすめの新商品です。

富士フィルム アスタリフトホワイト

価格 評価 備考
1,080円 評価4 トライアルセット 5日分
富士フィルム アスタリフトホワイトの有効成分
  • アルブチン、ビタミンC誘導体
富士フィルム アスタリフトホワイトの総評
富士フィルムのの独自処方「ナノ美白」
富士フィルムの化粧品は最新の研究で開発されたナノ成分が特徴です。
このナノ化技術は美白化粧品にも使用されています。
アスタリフトホワイトは美白成分をナノ化し、美白成分がより肌の奥に浸透する化粧品です。
成分をナノ化したことで、肌がぐんぐん化粧品を吸い込んでいく感じをトライアルセットで試してみてください。

6.シミの種類別!シミを治す効果的な方法


シミのタイプには主に5種類あり、それぞれ原因や治し方が異なってきます。
今あるシミに合ったベストな治し方を見ていきましょう。

6-1.老人性色素斑の治し方

シミのタイプの中でもダントツで多いのがこの老人性色素斑です。
紫外線を浴びたことによって作られたメラニンが黒化してできたのが原因です。

このようなシミは美白化粧品でケアすると改善することができます。
一年を通して美白化粧品でケアを続けることによって、肌への負担を最小限にしてシミをなくしていきましょう。

6-2.肝斑の治し方

肝斑とは、30代~40代の女性に多く見られる頬などにできる薄茶色のシミのことです。
左右対称の位置にできるのが老人性色素斑と大きく違うところで、ホルモンバランスの乱れに原因があるといわれています。

肝斑はトラネキサム酸で改善することができます。
トラネキサム酸は色素沈着を抑える働きがあり、皮膚科でも処方される成分です。
トラネキサム酸配合の美白化粧品や、内服薬で治すことができるので試してみてください。

6-3.そばかすの治し方

こちらでは、大人になってできたそばかすの治し方についてご紹介します。
原因は基本的に老人性色素斑と同じで、紫外線を浴びたことによるメラニンの増加が原因です。
そばかすはその他に生活習慣の乱れ遺伝などにも原因があります。

そばかすは美白化粧品で治す他に、正しいスキンケア方法で洗顔することも心掛けてください、
治らない場合は皮膚科で診断を受けてください。

6-4.炎症後色素沈着の治し方

炎症後色素沈着は、ニキビなどで肌荒れした後にできる茶色いシミ状の色素沈着です。
肌が炎症するとメラニンがつくられやすくなり、そのメラニンが肌の表面に出てしまっている状態です。

放っておいても自然治癒で消える場合がありますが、ずっと残ってしまっている場合は、シミを薄くする効果のある美白成分を取り入れてケアをしてください。
化粧品だけではなく、ビタミンCを摂ると治りが早いです。

6-5.脂漏性角化症の治し方

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)は皮膚の老化現象で、加齢とともに増える濃い茶色のイボです。
高齢者に多いのですが、早ければ20~30代で顔に出てくる人もいます。

脂漏性角化症の原因は老人性色素斑と同じで、排出しきれなかったメラニンが黒化したものなのです。
自然に消えるものではないのでなるべく皮膚科での治療ががおすすめです。
老人性色素斑よりも改善が難しいですが、日ごろしっかりと紫外線対策をすることで予防ができる肌トラブルでもあります。

このように、美白化粧品で治るシミは紫外線によってつくられるメラニンによるものだということが分かります。
逆に、紫外線が原因でないシミは皮膚科などで治療をしてもらいましょう!

7.シミができるプロセス


シミの多くは紫外線によるものであることが分かりましたが、シミはどうやって作られるのでしょうか。
シミができる原因を見てみましょう。

7-1.紫外線を浴びるとメラニンが生成される

肌は紫外線を浴びると、メラニンを作る組織“メラノサイト”にメラニンを作る信号(チロシナーゼ)が送られます。
メラノサイトに指令が届いたら、メラノサイトはシミの原因であるメラニンを作り出します。

7-2.メラニンは肌を紫外線のダメージから守る

美白ケアする人にとってメラニンは毛嫌いされる傾向にありますが、メラニンは紫外線のダメージから肌を守る働きがあります。
肌の奥で作り出されたメラニンは、ターンオーバーによって約1ヶ月で表面に現れて排出されます。

7-3.メラニンの過剰生成・ターンオーバーの乱れがシミの原因に

しかし、長時間紫外線を浴びたことなどが原因でメラニンが過剰に作られる場合があります。
メラニンが排出量よりも生成されすぎると、蓄積してシミとなってしまいます。

また、ターンオーバーが滞ってしまうとメラニンが排出できなくなって蓄積されてシミとなって現れることもあります。

7-4.メラニンを排出してシミをなくそう!

シミができるプロセスからシミをケアする方法を考えると、やはりターンオーバーを促してメラニンを排出しながら、美白成分でメラニン対策をすることが最も早くできるシミ改善だということが分かります。
シミの改善・予防をしっかりと行うには、美白化粧品の選び方が重要になってきますね。
トライアルセットなどを利用して自分にぴったりの美白化粧品を探してみてください!

8.シミ知らずで透明感のあるお肌になれる美白化粧品ランキング

ディセンシア サエル

ディセンシア サエルの総評
肌トラブルがある人でも美白効果が実感できる化粧品。
どんな肌質の人も使えるので一押しの美白化粧品です!

資生堂 エリクシールホワイト

資生堂 エリクシールホワイトの総評
美白しながらエイジングケアをするならこれ!
保湿成分が豊富で一年を通して使えるブランドです。

HANAオーガニック ホワイトクリーム

HANAオーガニック ホワイトクリームの総評
ナノ化した美白成分で美白効果大幅アップ!
ぐんぐん肌に入って使い心地抜群の美白化粧品。

富士フィルム アスタリフトホワイト

富士フィルム アスタリフトホワイトの総評
ナノ化した美白成分で美白効果大幅アップ!
ぐんぐん肌に入って使い心地抜群の美白化粧品。

資生堂 HAKU

資生堂 HAKUの総評
シミの原因を徹底的にブロックして本気のシミ対策!
資生堂の最新美白成分配合で最強美白へ!

マックスファクター SK-Ⅱホワイトニング

マックスファクター SK-Ⅱホワイトニングの総評
SK-Ⅱピテラの自然保湿成分でお肌を明るくシミのない肌に。
ピテラにはアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど肌に必要な栄養素がバランスよく配合されています。
長く使って透明感のある肌を目指す化粧品です。

KOSE 雪肌精

KOSE 雪肌精の総評
「和漢植物配合で透明感のあるみずみずしいお肌に!」
美白有効成分:アルブチン、アスコルビン酸グルコシド(ビタミンC誘導体の一種)

POLA ホワイティシモ

POLA ホワイティシモの総評
「エイジングや乾燥でゴワついた大人の肌を潤しながら保湿・美白するPOLAのベーシックライン」
美白有効成分:アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC誘導体の一種)、ルシノール

アンプルール ラグジュアリーホワイト

アンプルール ラグジュアリーホワイトの総評
「肌への負担を軽減した新安定性型ハイドロキノンでシミを徹底ブロック!」
美白有効成分:ハイドロキノン、アルブチン、ビタミンC誘導体

アルビオン エクサージュホワイト

アルビオン エクサージュホワイトの総評
「澄んだ透明感とうるおいで肌を白く健やかに保つ有名ブランド」
美白有効成分:L-アスコルビン酸2-グルコシド(ビタミンC誘導体の一種)、トラネキサム酸、コウジ酸

第一三共ヘルスケア トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズ

第一三共ヘルスケア トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズの総評
「製薬会社のシミケア研究から生まれた美白化粧品」
美白有効成分;トラネキサム酸

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェールの総評
「美白の基礎化粧品だけじゃない!ファンデーションなどのメイクグッズも人気」
美白有効成分:プラセンタエキス

花王 ソフィーナホワイトニング

花王 ソフィーナホワイトニングの総評
「花王独自の美容成分を使った美白美容液とスポット集中ケア」
美白有効成分:カモミラET

資生堂 アクアレーベル

資生堂 アクアレーベルの総評
「CMでもおなじみ!トラネキサム酸配合でもたっぷり使える化粧品」
美白有効成分:m-トラネキサム酸

ビーグレン ホワイトケア

ビーグレン ホワイトケアの総評
「返金保証付き!ハイドロキノン入りでも安心して買える美白化粧品」
美白有効成分:ビタミンC誘導体、ハイドロキノン

ランコム ブランエクスペール

ランコム ブランエクスペールの総評
「洗顔?パウダーまでラインで揃えられる美白化粧品ブランド」
美白有効成分:エラグ酸、L-アスコルビン酸2-グルコシド

クリニーク イーブンベター

クリニーク イーブンベターの総評
「独自の美白成分でシミ・そばかす対策!」
美白成分:CL302複合体

ドクターシーラボ VC100

ドクターシーラボ VC100の総評
「高濃度200%のビタミンC誘導体で贅沢に美白ケアできる化粧水」
美白有効成分:ビタミンC誘導体

花王 キュレル

花王 キュレルの総評
「敏感肌・乾燥肌に不足しがちなセラミドを補いながら美白」
美白有効成分:カモミラET、L-アスコルビン酸2-グルコシド

キールズDSクリアリーホワイト

キールズDSクリアリーホワイトの総評
「次世代のビタミンC誘導体、アクティブC配合」
美白有効成分:アクティブC(ビタミンC誘導体の一種)

9.美白化粧品の正しい使い方と注意点


美白効果の高い化粧品を購入しても、正しくスキンケアしなければ、肌がよくなることはありません。それどころか「ニキビができる」「シミが増える」など悪化してしまう可能性もあります。

このページでは正しいスキンケア方法と使う際の注意点について紹介します。

9-1.美肌へ導く4つのステップ

美白化粧品を使った、正しいデイリースキンケアの4つのステップを紹介します。

①クレンジング&洗顔

クレンジング&洗顔は、顔の肌の余分な皮脂や汚れを落とすために行います。

クレンジングはメイクなどの油性の汚れを、洗顔は汗や角質、ほこりなどの水性の汚れを落とします。そのため化粧をした日は、クレンジングと洗顔の両方を行う必要があります。

洗い落とす順は「Tゾーン(額と鼻)→Uゾーン(頬、口回り)」が効果的です。皮膚の厚い部位から行うことで、肌への刺激を和らげることができます。

洗顔料はよく泡立てて優しく汚れを落としましょう。きめ細かい泡は、ゴシゴシ磨かなくても汚れを吸着してくれます。

洗い終えた後は、余分な油分を肌に残さないように、ぬるま湯でしっかりと洗い落とします。

②化粧水

化粧水は、肌をみずみずしく整えるために使用します。ただし化粧水に保湿効果は期待できません。化粧水のメインは水であり、保湿成分は水に溶けにくいからです。

ビタミンC誘導体や植物由来成分など、水溶性の有効成分が含まれた化粧水がおすすめです。

化粧水はたっぷり重ね塗りする必要はありません。化粧水はたっぷり塗っても各層の2~3層までしか届かず、大半が蒸発してしまいます。

手で馴染ませるように顔全体に化粧水を浸透させます。仕上げに、乾燥しやすい目の周りやフェイスラインを軽く押さえます。

手でぱちぱち叩くと顔全体が刺激を受け、赤ら顔やシミの原因となるので優しく手で馴染ませましょう。

③美容液

美容液は、保湿成分や美白成分など、有効成分を肌に与えることができるスキンケアのメインアイテムです。

美白・保湿・アンチエイジングといったいろんな種類の美容液があるため、目的に合う有効成分を含んだ美容液を選びましょう。

美容液は適量よりやや多めに塗ると効果的です。手のひらでしっかり浸透させるようにUゾーンからなじませます。

ベタつきがなくなるまで優しく手で押さえながら馴染ませましょう。

④乳液&クリーム

乳液&クリームは、肌を保湿するために必要です。肌が保湿されていることで、潤いが持続し、滑らかで柔らかい肌を維持することができます。

乳液&クリームは油分によって保湿を行うため、オイリー肌の場合は軽く塗るか、油分が少ない乳液を選ぶことをおすすめします。

乳液&クリームの使い方は、手のひらに適量とった後、頬から顔全体に広げています。優しく肌の上を滑らせるように広げることで、肌を傷つける心配がありません。

Tゾーンなど皮脂分泌が多くテカリがちな部分は、皮脂過剰にならないように少量の塗布でOKです。

9-2.美白化粧品を使う際の3つの注意点

美白化粧品を使う際に注意したい注意点が3つあります。

①美白美容液のメイン効果は「予防」

シミに効果のある有効成分を含んだ美白美容液はたくさんありますが、多くの美白美容液の効果のメインはあくまでも「予防」です。

美白美容液は、これからできるシミを抑制する効果は高いですが、今できているシミを消す・薄くするといった効果はあまり期待できません。

シミを薄くしたい場合は、ビタミンC誘導体やハイドロキノンがメインとなった美白美容液を選ぶ必要があります。

また、ひどいシミを治したい場合は皮膚科での治療がおすすめです。

②ハイドロキノンは夜のみ使う

シミを漂白する効果が高いハイドロキノンですが、紫外線を浴びると逆にシミを濃くしてしまう特徴があります。UV対策を行えば日中でも使えますが、なるべく夜のみの使用がおすすめです。

またハイドロキノンは漂白作用が強く、刺激が強い成分です。美白化粧品には成分濃度の薄いものが含まれていますが、白斑点などのケースもあるため使用には十分注が必要です。

③美白有効成分の併用は3種類まで

11種類の美白有効成分は厚生労働省により効果があると認められていますが、複数の成分を同時に使用した際の安全性は保証されていません。

化粧品会社の厳正な検査により、複数の美白成分が配合された化粧品の安全性は高いです。しかし複数の化粧品で美白成分を重ね塗りすることは肌を傷める可能性があります。

美白成分は1つのメーカーの化粧品のみで使用することをおすすめします。もっと美白ケアがしたい!という場合は、後述するページを参考にしてみてください。

10.もっと美白になるための3つのコツ


化粧品でのスキンケアと合わせて行うと、美白効果がもっと高くなる3つの方法を紹介します。

10-1.血行を良くして代謝アップ

体の血行不良は美白を妨げる一因です。血行悪化になると、くまができやすくなり、くすみができて、老けた印象を持たれてしまいます。

血行を上げるには週2回20分のウォーキングがおすすめですが、簡単に出来る方法として蒸しタオル美容法があります。

    蒸しタオル美容法のやり方↓
    ①フェイスタオルを水で濡らし、しっかり絞る
    ②電子レンジで40秒程過熱する
    ③顔全体に当てる。(*やけどに注意)タオルが冷めてきたら外す

蒸しタオル美容法で顔全体の血行が促進され、顔がパッと明るい印象になり、毎日のスキンケアの浸透もよくなります。朝のメイク前や顔のクマやくすみが気になる際に実践してみてください。

10-2.サプリや食事で”美白”を補給

3つ以上の美白成分の重ね塗りは安全性が保証されていません。そこで体の中から美白成分を補給していきます。

美白に効果的な栄養素

ビタミンA
    肌を丈夫にして潤いを保ちます。ニンジンやカボチャ、ブロッコリーやトマトなど緑黄色野菜に多く含まれています。
ビタミンC
    保湿・美白・アンチエイジングに優れています。レモンはもちろん、ジャガイモや柿、イチゴキウイにも多く含まれています。
タンパク質
    肌を作る根本の栄養素です。赤身肉や魚、卵や牛乳など毎日とりやすい食品に含まれています。
アスタキサンチン
    メラニン生成を防ぐことが出来ます。サーモンやいくら、えび魚介類に含まれています。
L-システイン
    サプリメントに多く含まれているL-システインはあらゆる肌トラブルを改善できます。大豆やはちみつに含まれています。

偏りがあったり摂取量が少ないと効果が薄いので、毎日の食事を見直してみてください。

UV対策・ピーリングで美白ケア

美白の最大の敵といえる紫外線。外出の際の紫外線対策は必須です。

しかし夏に比べると、冬のUV対策の意識は低いです。冬も多くの紫外線が降り注いでいるため素肌が出ている顔の対策は必ず行いましょう。

美白化粧品は紫外線吸収剤が含まれていないものをおすすめします。

また、美白ケアとしてピーリングも効果的です。ピーリングは余分な汚れや古い角質と一緒に、過剰なメラニンを取り除くことができます。

ただし、肌に負担を掛けてしまうため、週に1~2回の頻度がおすすめです。

11.ワンランク上の美白化粧品の選び方


正しい美白化粧品の選び方は項目2で紹介しましたが、より効果の高い美白化粧品を選ぶための3つの方法を紹介します。

11-1.1つのアイテムにたくさんの効果を求めない

デイリースキンケアは洗顔、化粧水、美容液、乳液の4ステップあります。そのため美白効果は1アイテムに求めるのではなく、全体で効果を得るようにしましょう。

各アイテムに求めたい効果

洗顔
    余分な汚れを落とす効果
    油分や成分での保湿は流れ落ちるため不要
    なるべくシンプルに、汚れを除去できる洗顔剤がおすすめ
化粧水
    肌をみずみずしく整える効果
    保湿効果は、浸透する前に蒸発してしまうため不要
    ビタミンCや植物エキスなど水溶性の有効成分を含んだ化粧水がおすすめ
美容液
    美白・保湿・アンチエイジング効果の中から選択
    ただし、保湿とアンチエイジング効果はそれぞれ乳液、化粧水で得ることができる
    厚生労働省が認可した11の美白有効成分が含まれた美白美容液がおすすめ
乳液
    油分による保湿効果
    セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸など保湿効果の高い成分を含んだ乳液がおすすめ
    皮脂量が多い場合は水分が多い乳液を選択

11-2.「価格が高いほど高品質」は間違い

「化粧品は高価格なもの程高級品」というイメージがありますが、必ずしもそうではありません。確かに、効果の高い有効成分をたっぷり含んだり、希少性の高い成分を使用した場合は価格が上がります。

しかし高級化粧品の中には、パッケージにコストをかけたり、既存の商品に1つ成分をプラスして高価格帯化粧品として販売されているものがあります。

良い化粧品の見分けはやはり「有効成分」です。プチプライスでも有効成分を豊富に含んだ化粧品はたくさんあります。

購入前には必ず化粧品の成分表をチェックしましょう。

11-3.1つだけ買うなら美白美容液がおすすめ

「美白化粧品を全部そろえるのは大変!」という場合は、美白美容液1つ購入することがおすすめです。美容液はスキンケアのメインとなるものであり、この成分が美白効果を引き出してくれます。

美容液は多少高くなっても、有効成分が豊富に含まれているものをおすすめします。

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