「唇のシミを改善する方法はあるの?」
「どうして、唇にシミができてしまうの?」
「唇のシミを予防する方法はあるの?」
と思ったことはありませんか?

このページでは、唇にシミができてしまう原因とその対策、予防方法を紹介します。

1.唇にシミができてしまう原因


唇にシミができてしまう主な原因は3つあります。

  • 紫外線によるダメージの蓄積
  • 口紅の色素沈着
  • 喫煙によるダメージ

それぞれ詳しく紹介していきます。

紫外線によるダメージの蓄積


唇は、顔の他の部分と違って、角質層※1が非常に薄く、皮脂腺※2が存在しません。

そのため、非常に乾燥しやすく、紫外線をダイレクトに浴びてしまいます。

通常、唇のターンオーバー周期は3~5日程度で、紫外線のダメージもスムーズに改善できます。

しかし、ターンオーバーが乱れていると、蓄積されたダメージも表面化しやすく、シミを生成するリスクがあるのです。

シミを増やさないためにも、紫外線対策をしっかりと行っておきましょう。

※1 水分を保持し、外部からの刺激を守る肌の層
※2 皮脂を分泌し、皮膚の表面の保護や保湿をする

口紅の色素沈着

日焼けや乾燥で弱ってしまった唇に、口紅やグロスを塗ると色素沈着してしまう危険性があります。

色素沈着を避けるためにも、リップクリームを塗ってから口紅やグロスをつけるようにしましょう。

また、口紅やグロスを落とす際は、ゴシゴシこすらずに、クレンジングで優しく落とすことが大切です。

ティシュやタオルでゴシゴシこすってしまうと、炎症を起こし、シミを作り出してしまうリスクがあります。

シミを予防するためにも、肌と同様の手入れを唇にも行いましょう。

喫煙によるダメージ


タバコを吸うと、体内の細胞を酸化させてしまう活性酵素が多く発生してしまい、これに対抗しようとビタミンCを大量に使います。

ビタミンCには、ターンオーバーの正常化、できてしまったシミを還元する働きを担っているため、不足してしまうと唇にシミができやすくなってしまいます。

唇のシミを予防するためにも、禁煙することがおすすめです。

2.唇にできてしまったシミを改善する方法


唇にできてしまったシミを改善するためのおすすめの方法を3つ紹介します。

  • ビタミンC入りのリップクリームを使う
  • ホホバオイルを使用する
  • 皮膚科でレーザー治療をしてもらう

この中でも、1番おすすめなのは、ホホバオイルを使用することです。

ホホバオイルについて、詳しく紹介します。

2-1.ホホバオイルとは

ホホバオイルとはホホバ由来のオイルのことで、肌にとっては「最高の天然オイル」ともいわれています。

ホホバとは、カリフォルニアやメキシコなど砂漠地帯に生息している低木のことです。

なぜ最高の天然オイルなのかと言うと、「ワックスエステル」という成分にその秘密があります。

ワックスエステルとは、私たち人間の皮脂にも存在し、肌の水分の蒸発を防ぐことでハリや潤いをもたらす働きがあります。

ホホバオイルには、このワックスエステルが豊富に含まれています。

そのほかにも、「抗酸化物質」や「ビタミンA・D・E」などが含まれており、高い保湿性と抗炎症性はエイジングケア効果だけではなく、火傷の治療やアトピー性皮膚炎の治療などにも用いられるほどです。

2-2.ホホバオイルが唇のシミに効果的な理由


ホホバオイルが唇のシミに効果的な理由は、主に次の3つです。

  • シミの抑制効果
  • ターンオーバーの促進効果
  • 肌バリアを形成

それぞれの内容を詳しく紹介します。

シミの抑制効果

ホホバオイルは、他のオイルに比べて、抗酸化作用がとても高い油脂です。

抗酸化作用が強いため、増えてしまった活性酸素を抑制し、シミの原因であるメラニンの酸化を防ぐ効果が期待できます。

ターンオーバーの促進効果

ホホバオイルには、新陳代謝を活性化する働きがあります。

新陳代謝が活性化されることにより、肌のターンオーバーが促進され、古い角質や色素沈着を除去するのに効果的です。

肌バリアを形成

ホホバオイルは、ワックスエステルが主成分です。

ワックスエステルとは、人間の皮脂などに含まれ、外的ストレスから体を守る働きがあります。

しかし、男女ともに20歳ごろをピークに皮脂の生成は減少します。

そのため、ワックスエステルを豊富に含むホホバオイルを使うことで、肌バリアの機能を取り戻すのに効果的です。

2-3.NATURAL ORCHESTRAのオーガニックホホバオイルがおすすめ

価格:3,000円

特徴

  • 原材料は、全てオーガニックなため、唇や肌に安全に使えるオイル
  • コールドプレスで圧搾しているため、ホホバ種子に含まれているビタミンやミネラルをしっかりと含まれている
  • オーガニックホホバオイルのビタミン群は、ターンオーバーを促進するのに効果的

ナチュラルオーケストラのオーガニックホホバオイルは、コールドプレスで圧搾されているため、ホホバ種子に含まれているビタミンやミネラルなどをしっかりと含まれた商品です。

また、独自のルートで、最高品質のホホバ種子を毎年収穫し、その都度、低温圧搾することでオイルを少しずつ抽出しています。

そのため、販売しているホホバオイルは常に作られたばかりのものなので、品質についても世界最高レベルを維持し続けているオイルです。

公式サイトでは、お試しサイズが販売しているので、初めての方でも安心して使用することができます。

3.唇のシミを予防する方法


唇のシミを予防する方法は4つあります。

3-1.日焼け止め効果のあるリップクリームを使う

顔の日焼け止めと同じように、唇にもUVケア用が存在します。

ただし、デリケートな部分なので、刺激の強いものは避けましょう。

UVケアに効果的な、おすすめのリップクリームを紹介します。

①ドクターハウシュカ リップケアスティック

価格:1,728円

ホホバ油、シアバター、蜜蝋などの天然素材を使用したオーガニックのリップクリームです。

また、紫外線防止効果も期待できるLSF3(SPFのドイツ語)が含まれています。

付け心地が良いリップクリームとして評判が良く、低刺激なので乾燥性敏感肌の人でも安心して使用することが可能です。

②キャンメイク ステイオンバームルージュ

価格:626円

UVカット効果によって、紫外線から唇を守ってくれるだけではなく、保湿力やツヤ、口紅の発色などトータルで優れたリップクリームです。

肌への負担が大きい紫外線吸収剤を使用していないので、安心して使用できます。

③ママバター UVケアリップトリートメント

価格:864円

天然由来の保湿成分であるシアバターを配合しており、酸化チタンや酸化亜鉛のUVカット成分によって、紫外線から唇を守る働きがあります。

また、紫外線吸収剤やシリコン、鉱物油などを使用していない、低刺激性のリップクリームです。

潤いを持続しながら、紫外線や乾燥から唇を守る効果が期待できます。

3-2.リップパックを行う

ターンオーバーを正常化させ、バリア機能を高めるためには、唇をしっかりと保湿することが大切です。

保湿に有効な方法は、リップパックをすることです。

リップパックの方法を紹介します。

[用意するもの]

・はちみつやワセリン、オリーブオイルなどの保湿剤(口に入れても安全なもの)

・蒸しタオル(お湯に浸したコットンでも可)

・ラップ

[リップパックの仕方]

①蒸しタオルを唇に当て、数分間そのまま温める

②保湿剤を唇にたっぷりと塗り、指先で軽くくるくるとマッサージしながらなじませる

③上からラップで覆い、密閉させる

④5~10分経ったらラップをはずし、ティッシュやコットンでそっと拭き取る

※長時間リップパックすると、荒れてしまう危険性があるので、長くても10分までにしましょう。

リップパックは、週1,2回程度がおすすめです。

3-3.無添加の口紅を選ぶ

口紅を付ける際は、なるべく無添加な商品を選んで、唇に負担をかけないようにすることも大切です。

そこで、おすすめの無添加の口紅を3つ紹介します。

①エトヴォス ミネラルシアールージュ

価格:3,240円

ミネラルシアールージュは、保湿成分や美容成分が配合されているので、唇に潤いを与えてくれる効果が期待できます。

また、天然ミネラルと植物由来の成分でできているので、唇に優しい口紅です。

肌に余分な成分が配合されていないので、?洗顔で簡単に落とすことができます。

②ファンケル カラーフィットルージュ

価格:2,366円

コラーゲンやヒアルロン酸などを含んでいるため、唇が荒れたり乾燥したりするのを防ぐのに効果的です。

また、潤いを保つのに効果的なシア脂油が配合されています。

ベタつきも少なく、発色も良い口紅です。

③Zuii ORGANIC フローラリップスティック

価格:3,456円

オーガニックな化粧品ブランドのZuiiORGANICの口紅です。

ホホバ油やヒマワリ油・ミツロウ・アロエベラエキスなどが配合しているため、乾燥した唇を保湿して潤いを与える効果が期待できます。

また、100%天然由来成分でできているので、クレンジング剤を使わずに石鹸で洗い流すことが可能です。

3-4.クレンジングで口紅を落とす

顔と同様、毎日クレンジングで口紅やグロスなどの汚れを落としましょう。

唇のクレンジングの仕方を紹介します。

[用意するもの]

・口紅用のクレンジング

・コットン

[唇のクレンジング方法]

①コットンに口紅用のクレンジング剤をたっぷり染み込ませる

②下唇→上唇→上下が合わさる部分の順番に拭き取る。※こすらずに、スッと滑らせるように手を動かす

クレンジングで汚れを落した後は、夜用に作られたリップクリームやワセリンを塗って保湿しましょう。

4.まとめ

今回は、唇にできてしまったシミを改善する方法や予防法など紹介しました。

唇のシミの主な原因は、紫外線によるものなので、UVケアのリップクリームを塗って予防したり、リップパックで保湿しましょう。

また、口紅やグロスを使用した後は、クレンジングでしっかり落とすことも大切です。

唇のケアを毎日欠かさずに行い、シミのないキレイな唇を手に入れましょう。

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