あなたは妊娠中や産後に使用する美白化粧品に関して以下のような疑問を持っていませんか?

  • 妊娠中や産後におすすめの美白化粧品はどれ?
  • 妊娠中や産後はどうやって美白化粧品を選んだらいいの?

このページでは、妊娠中や産後におすすめの美白化粧品とその選び方、妊娠中や産後にシミができやすい原因などを紹介していきます。

1.妊娠中・産後におすすめの美白化粧品ランキング


妊娠中や産後に使用する美白化粧品を選ぶ際は、以下のポイントに注意して選びましょう。

  • 肌の負担となる添加物を含んでいない
  • 肌のバリア機能を高める効果が期待できる
  • 美白有効成分を配合している

上記のポイントを踏まえたおすすめの美白化粧品はこちらです。

商品名 添加物 バリア機能 美白有効成分
おすすめ!サエル
ノブ
アスタリフトホワイト

それぞれの商品について、おすすめ順に紹介していきます。

1位 ディセンシア サエル

価格 1,480円
添加物
バリア機能
美白有効成分 ・アルブチン
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K
特徴

  • アルコール、サリチル酸、ホムデアルデヒド、香料、紫外線吸収剤を使用していない
  • アルブチンの働きで、メラニンの生成・色素沈着を阻害し、新たなシミを予防する
  • トラネキサム酸も配合されているため、シミの予防力を高めるのに効果的
  • 独自処方で赤ぐすみや青ぐすみ、黄ぐすみをケアする効果も期待できる
  • 特許技術によって、バリア機能をサポートし、外部刺激から肌を守る
  • 高保湿成分をナノ化して配合されているため、角層の隅々まで潤いを与えるのに効果的
こんな人におすすめ!
  • 新たなシミを予防し、肌内部にあるメラニンのみを排出してシミを改善したい人
  • 赤ぐすみや青ぐすみ、黄ぐすみもケアしたい人
  • 妊娠や産後で敏感になった肌をサポートする美白化粧品を使用したい人
  • 高い保湿力も期待している人

2位 ノブ L&Wシリーズ

価格 1,300円
(税込1,404円)
添加物
バリア機能
美白有効成分 ・ビタミンC誘導体※
・グリチルリチン酸2k

※持続型

特徴

  • サリチル酸、パラベン、ホムデアルデヒド、香料、着色料を使用していない
  • 持続型ビタミンC誘導体の働きで、シミを予防したり開き毛穴を改善したりすることができる
  • スクワランやヒアルロン酸などの高保湿成分で、肌表面を包み込み、乾燥や外部刺激から肌を守るのに効果的
  • コエンザイムQ10などの肌にハリを与える成分が3種類も配合しているため、エイジングケアも同時に行える
こんな人におすすめ!
  • 美白ケアだけではなく、エイジングケアもしたい人
  • 肌荒れも改善したい人

3位 アスタリフトホワイト

価格 1,000円
(税込1,080円)
添加物
バリア機能
美白有効成分 ・ビタミンC誘導体
・アルブチン
特徴

  • サリチル酸、ホムアルデヒド、着色料を使用していない
  • ビタミンC誘導体の働きで、シミを予防・改善する
  • 有効成分をナノ化しているため、角層の奥まで浸透させることが可能
  • 3種のコラーゲンやヒアルロン酸、アスタキサンチンも配合しているため、肌にハリや潤いを与える
こんな人におすすめ!
  • 肌のハリや潤いも取り戻したい人
  • 手ごろな価格で美白化粧品をお試ししてみたい人

2.妊娠中や産後の美白化粧品の選び方


先ほど紹介した、妊娠中や産後の美白化粧品を選ぶ際のポイントについて詳しく紹介します。

2-1.肌の負担となる添加物を含んでいない

妊娠中や産後は、ホルモンバランスの変化によって、肌が敏感になっている可能性があります。

敏感肌になると、今まで使用できた化粧品にも刺激を感じ、シミなどの色素沈着や肌荒れを悪化させてしまう危険性があります。

そのため、肌の負担となる添加物が含まれていない美白化粧品を使用しましょう。

肌の負担となる代表的な添加物を表にまとめました。

代表的な添加物※ 表示名
アルコール
(エタノール)
・エチルアルコール
・べヘニルアルコールなど
サリチル酸 ・サリチル酸Na
パラベン ・パラベン
・エチルパラベンなど
ホルムアルデヒド ・ホルムアルデヒド
・ホルマリンなど

※肌の負担となる添加物のことです。

これらの添加物が含まれていると、肌の刺激となる場合があるため注意しましょう。

今回紹介したおすすめの美白化粧品に配合されている添加物を比較してみました。

商品名 添加物
おすすめ!サエル
ノブ
アスタリフトホワイト

3つの商品の中で、肌の負担となる添加物が含まれていないのはサエルです。

一方で、サエルに含まれているメチルパラベンは、パラベンの中で最も肌への刺激が低く、安全性が高いといわれているので安心して使用することができます。

2-2.肌のバリア機能を高める


妊娠中や産後はホルモンバランスが変化しやすいため、バリア機能が低下しやすいといわれています。

バリア機能が低下すると、紫外線などの外部刺激を受けやすくなり、新たなシミを生成する可能性が高くなるのです。

そのため、肌のバリア機能をサポートするのに効果的な美白化粧品を使用して、新たなシミを予防しましょう。

今回紹介したおすすめの美白化粧品が肌のバリア機能を高める作用があるか比較してみました。

商品名 肌のバリア機能
おすすめ!サエル
ノブ
アスタリフトホワイト

商品を比較してみると、肌のバリア機能を高めるのに効果的なのはサエルです。

サエルは、特許技術のヴァイタサイクルヴェールで肌表面を包み包み込み、外部刺激や水分蒸発を防ぎ、バリア機能をサポートすることができます。

2-3.美白有効成分を配合している

美白有効成分とは、厚生労働省が美白効果や安全性を認可した成分のことです。

現在では、約20種類の美白有効成分があります。

その中でも、おすすめの成分はこちらです。

美白有効成分 表示名
アルブチン ・アルブチン
・α-アルブチン
・β-アルブチン
トラネキサム酸 ・トラネキサム酸
・m-トラネキサム酸
ビタミンC誘導体 ・APM
・APS
・VC-IPなど
グリチルリチン酸2K ・グリチルリチン酸2K
トラネキサム酸 ・トラネキサム酸
・m-トラネキサム酸

上記の成分の中でも特におすすめなのはアルブチンです。

アルブチンはチロシナーゼの働きを抑制する働きがあるため、メラニン生成を防ぎ、新たなシミを予防する効果が期待できます。

また、メラニンの色素沈着を防ぐ作用もあるため、すでに生成されたメラニンの黒化を予防し、シミの増加を防ぐのにも効果的です。

アルブチンがメラニンに働きかけるメカニズムについては、こちらのページに詳しく紹介しています。

今回紹介したおすすめの美白化粧品に含まれている美白有効成分を表にまとめました。

商品名 美白有効成分
おすすめ!サエル ・アルブチン
・トラネキサム酸
・グリチルリチン酸2K
ノブ ・持続型ビタミンC誘導体
・グリチルリチン酸2K
アスタリフトホワイト ・ビタミンC誘導体
・アルブチン

商品を比較してみると、おすすめの美白有効成分であるアルブチンが含まれているのはサエルとアスタリフトホワイトです。

また、サエルにはトラネキサム酸が含まれています。

トラネキサム酸は、メラノサイトの働きを抑制する作用があるため、メラニンの生成を阻害する効果が期待できます。

そのため、サエルを使用すると新たなシミの予防力を高め、肌内部にあるメラニンのみを排出させると、今あるシミを改善することができるのです。

3.妊娠中や産後にシミができやすい理由


妊娠中や産後にシミができやすい共通の理由は、ホルモンバランスの変化です。
特に、エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンが関わっています。
それぞれのホルモンがどのように関わっているのかを下記で詳しく紹介します。

3-1.妊娠中にシミができやすい理由

妊娠中にシミができやすい主な原因は、プロゲステロンの過剰分泌です。

プロゲステロンとは、排卵直後から卵巣で作られ、排卵時期から月経前まで分泌される黄体ホルモンです。

プロゲステロンの通常の働きと妊娠中の働きについてまとめました。

通常の働き

  • 受精卵を着床させる
  • 胎盤を完成させる
妊娠中の働き

  • 流産を防ぐ

妊娠中は流産を防ぐために、プロゲステロンが過剰分泌されます。

すると、皮脂量が増加して肌荒れを起こしたり、メラニンの生成を促進したりしてしまうのです。

そのため、妊娠中はシミができやすいといわれているのです。

3-2.産後にシミができやすい理由


産後にシミができやすい主な原因は、エストロゲンの分泌量の低下です。

エストロゲンとは、卵胞ホルモンとも呼ばれます。

通常は、以下のような働きを担っています。

  • コラーゲンやエラスチンを維持し、肌のハリや潤いを保つ
  • 活性酵素を抑制し、紫外線などの外部刺激から肌を守る

上記のように肌のハリや潤いを保つ働きを担っていますが、出産すると母乳の分泌を促すプロラクチンというホルモンが増加します。

プロラクチンが増加すると、母乳の分泌を抑制する作用もあるエストロゲンの分泌が減少してしまうのです。

エストロゲンが減ってしまうと、肌のバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなるため、メラニンを過剰生成してしまいます。

そのため、肌が敏感になってシミやくすみを多く生成してしまうのです。

4.妊娠中・産後のシミを予防する方法


妊娠中や産後のシミを予防するおすすめの方法を2つ紹介します。

  • 紫外線吸収剤不使用の日焼け止めや化粧品を使う
  • ビタミンCを豊富に含む食材を摂る

それぞれの方法について、以下で詳しく紹介します。

4-1.紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使う

シミを予防するためには、紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使って、紫外線対策を行うことが大切です。

紫外線吸収剤のメリットとデメリットはこちらです。

メリット

  • 肌表面で化学反応を起して紫外線をカットする

デメリット

  • 肌への刺激がとても強い
  • 肌が敏感になっている妊娠中や産後につけると、肌荒れや湿疹を発症し、色素沈着を起こしてしまう可能性がある

上記のようなことを防ぐためにも、日焼け止めを選ぶ際は紫外線吸収剤が配合されていないか確認しましょう。

また、化粧品にも紫外線吸収剤が含まれていることがあるので注意してください。

4-2.ビタミンCが豊富な食材を摂る


妊娠中や産後のシミ対策には、ビタミンCを豊富に含む食材を摂ることがおすすめです。

ビタミンCには、主に2つの働きがあります。

  • メラニンの生成を抑制
  • コラーゲンの生成や副腎皮質ホルモンの合成を促進

これらの働きによって、シミの予防やハリを取り戻す効果が期待できます。

ビタミンCが豊富に含まれているおすすめの食品はこちらです。

  • いちご
  • キウイ
  • レモン
  • パプリカなど

また、肌のターンオーバーを促進させる働きがあるビタミンAもおすすめです。

ビタミンCとビタミンAの食材をバランス良く摂取してシミを予防しましょう。

5.妊娠中・産後のシミケア方法


妊娠中や産後に増えたシミをケアするおすすめの方法を2つ紹介します。

  • 妊娠中や産後のホルモンバランスを整える
  • 母乳をあげる

それぞれの内容について、下記で詳しく紹介します。

5-1.妊娠中や産後のホルモンバランスを整える

妊娠中や産後は、ホルモンバランスが変化しやすくなっています。

個人差はありますが、ホルモンバランスを正常に戻すためには、1年?2年かかるといわれています。

ホルモンバランスを少しでも早く正常に戻すためには、毎日栄養バランスの良い食事を摂ることが大切です。
ホルモンバランスを整えるのに効果的な食品をまとめました。

  • 大豆イソフラボン…豆、味噌、大豆類
  • ビタミンB6…カツオ、大豆、バナナ、まぐろ
  • ビタミンE…かぼちゃ、うなぎ、いくら、ナッツ

これらの食品をバランス良く摂取しましょう。

また、適度な運動を行うことで自律神経を活性化させ、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。
無理はせず、軽いウォーキングを15分?30分程度行うことがおすすめです。

5-2.母乳をあげる

こちらは、産後にできるシミケア方法です。

授乳することにより、妊娠中に増えたプロゲステロンの減少を速める効果が期待できます。

一方、母乳を作る際に多くのビタミンCを消費してしまいます。

ビタミンCが不足すると、紫外線の影響を受けやすくなり、シミを増やしてしまう可能性があります。

そのため、授乳をしながら食事でビタミンCを摂取することが大切です。

6.まとめ


今回は、妊娠中・産後におすすめの美白化粧品とその選び方、妊娠中や産後にシミができやすい理由などを紹介しました。

妊娠中や産後の美白化粧品は、肌の負担となる添加物が含まれていない商品を選びましょう。

また、バリア機能を高める美白化粧品を使用すると、弱った肌をサポートし、外部刺激から守る効果が期待できます。

肌に負担のかからない美白化粧品を使用して、肌悩みを改善させましょう。

今回紹介したおすすめの美白化粧品一覧

商品名 添加物 バリア機能 美白有効成分
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