あなたは、オーガニックの美白化粧品に関して以下のような疑問を持っていませんか?

  • オーガニックでおすすめの美白化粧品はどれ?
  • オーガニックの美白化粧品を選ぶ際のポイントは?

このページでは、おすすめのオーガニック美白化粧品とその選び方、オーガニック化粧品の定義や特徴などを紹介していきます。

1.おすすめのオーガニック美白化粧品ランキング


オーガニックの美白化粧品を選ぶ際は以下のポイントを抑えて選びましょう。

  • 美白有効成分を配合している
  • 美白ケアに効果的なオーガニック植物成分を配合している

上記のポイントに当てはまるおすすめの美白化粧品はこちらです。

商品名 美白有効成分 オーガニック成分※
おすすめHANA
オラクル
琉白

※美白ケアに効果的なオーガニック植物成分のことです。

それぞれの美白化粧品について、おすすめ順に詳しく紹介します。

1位 HANAオーガニック

価格 1,480円
美白有効成分 ・ビタミンC誘導体
・グリチルリチン酸2K
オーガニック成分※ ・ダマスクローズ
・ハトムギ種子エキス
・ビターオレンジ油
・甘草
・朝鮮アザミなど

※美白ケアに効果的なオーガニック植物成分のことです。

特徴

  • ビタミンC誘導体が配合されているので、今あるシミを改善しながら新たなシミを予防することができる
  • ダマスクローズの香りで肌の再生力を促進させ、敏感肌や乾燥肌など肌質から改善する
  • 天然100%のオーガニック成分で作られているため、肌への負担が少なく、敏感肌や乾燥肌など肌が弱い人でも使用できる
こんな人におすすめ!
  • シミを改善しながら、新たなシミを予防したい人
  • 肌質から改善したい人
  • 美白有効成分が配合されている美白化粧品を使用したい人
  • 敏感肌や乾燥肌だけど、オーガニック化粧品を使用したい人

2位 オラクル

価格 1,600円
(税込1,728円)
美白有効成分 ・アルブチン
オーガニック成分※ ・ダマスクローズ
・ヒマワリエキス
・シラカバエキス
・ローズヒップ油など

※美白ケアに効果的なオーガニック植物成分のことです。

特徴

  • 美白有効成分のアルブチンの働きで、メラニンの生成を抑制し、新たなシミを予防する
  • ダマスクローズも含まれているため、肌本来の力を取り戻し、肌質から改善することが可能
  • 有機JAS認証を取得した自社農園で栽培された植物を使用しているため、安全性が高い
こんな人におすすめ!
  • シミの予防に力を入れたい人

3位 琉白

価格 990円
美白有効成分
オーガニック成分※ ・月桃
・海ぶどう
・ローズヒップ
・アルガンオイル
・オリーブなど

※美白ケアに効果的なオーガニック植物成分のことです。

特徴

  • 海ぶどうやローズヒップの働きで、肌に潤いやハリを与え、乾燥からできたシワやたるみも改善できる
  • 20種類以上の植物成分で、肌本来の機能を高め、肌質を改善する
  • 人の体液に近い海洋深層水を使用しているので、肌への浸透力が高い
こんな人におすすめ!
  • 美白ケアだけではなく、エイジングケアも行いたい人
  • 手頃な価格で無添加の美白化粧品を使用してみたい人

2.オーガニックの美白化粧品を選ぶ際のポイント


先ほど紹介した、オーガニック美白化粧品を選ぶ際のポイントについて詳しく紹介します。

2-1.ビタミンC誘導体などの美白有効成分を配合している

オーガニック美白化粧品に、厚生労働省が認可している美白有効成分も配合されていると、より高い美白効果が期待できます。

現在、厚生労働省に認可されている美白有効成分は約20種類あります。

その中でも、おすすめの美白有効成分はこちらです。

美白有効成分 表示名
ビタミンC誘導体 ・APM
・APS
・VC-IPなど
ビタミンC ・アスコルビン酸Na
アルブチン ・アルブチン
・α-アルブチン
・β-アルブチン
グリチルリチン酸2K ・グリチルリチン酸2K

上記の美白有効成分の中でも、特におすすめなのはビタミンC誘導体です。

ビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑制・還元する働きがあるため、今あるシミを改善しながら新たなシミを予防する効果が期待できます。

ビタミンC誘導体がシミに働きかけるメカニズムについては、こちらのページで詳しく紹介しています。


参考記事
美白化粧品・化粧水・美容液の代表的な有効成分とその効果について
「美白有効成分は、どんな成分があるの?」「美白有効成分は、どんな効果が期待できるの?」・・・

今回紹介しているおすすめのオーガニック美白化粧品に含まれている美白有効成分を比較してみました。

商品名 美白有効成分
おすすめ!HANA ・ビタミンC誘導体
・グリチルリチン酸2K
オラクル ・アルブチン
琉白

ビタミンC誘導体が配合されているのは、HANAオーガニックです。

また、HANAオーガニックにはグリチルリチン酸2Kも配合されています。

グリチルリチン酸2Kは、肌内部の炎症を抑える働きがあるため、ニキビや吹き出物などをケアするのにも効果的です。

そのため、HANAオーガニックを使用するとシミを改善・予防しながら、ニキビなどの肌荒れをケアすることができます

2-2.美白ケアに効果的なオーガニック植物成分を配合している


オーガニック成分でも、種類によって効果が異なります。

シミやくすみなどの美白ケアに効果的なおすすめのオーガニック植物成分は、以下の5つです。

  • ダマスクローズ
  • ネロリ
  • カモミール
  • ハトムギエキス
  • キューカンバエキス(キュウリエキス)

それぞれのオーガニック成分について、下記で詳しく紹介します。

ダマスクローズ

ダマスクローズは、世界に2万種以上あるといわれるバラの中でもっとも香りが良いといわれているオーガニック植物成分です。

ダマスクローズの香りによって、副交感神経を高め、肌の再生力を促進させ、乾燥肌や敏感肌などの肌質から変化し、シミを改善・予防することができます。

ネロリ


ネロリは、ビターオレンジの花を蒸留したオーガニック植物成分のことです。

肌のターンオーバーを促進させ、シミの原因元であるメラニンの排出を促す効果が期待できます。

また、抗酸化作用があるため、紫外線を浴びると肌内部で発生する活性酸素を除去し、メラニンの生成を抑制するため、新たなシミの予防にも効果的です。

カモミール

カモミールとは、キク科の植物であるカミツレという成分のことです。

カモミールは情報伝達物質の働きを抑制する作用があるため、メラニンの生成を阻害し、新たなシミを予防する効果が期待できます。

また、抗炎症作用があるため、アクネ菌などの細菌増殖を防ぎ、ニキビを予防するのに効果的な成分です。

ハトムギエキス


ハトムギエキスは、たんぱく質やカルシウム、ビタミンB1などが豊富に含まれているオーガニック植物成分です。

皮膚の新陳代謝を促進させる働きがあるため、ターンオーバーを促進させ、肌内部に残っているメラニンを排出し、今あるシミを改善させることができます。

キューカンバエキス(キュウリエキス)

キューカンバエキスは、ビタミンCなどのビタミン類やリンゴ酸、フラボノイドなどが豊富に含まれているオーガニック植物成分のことです。

ビタミンCが含まれているので、活性酸素の除去やメラニンを還元し、シミを予防・改善することができます。

また、ビタミン類や有機酸が豊富に含まれているため、肌の引き締めやツヤを与える効果が期待できるといわれています。

今回紹介するおすすめの美白化粧品に配合されているオーガニック植物成分を表にまとめました。

商品名 オーガニック成分※
おすすめ!HANA ・ダマスクローズ
・ハトムギ種子エキス
・ビターオレンジ油
・朝鮮アザミなど
オラクル ・ダマスクローズ
・ヒマワリエキス
・シラカバエキス
・ローズヒップ油など
琉白 ・月桃
・海ぶどう
・ローズヒップ
・アルガンオイル
・オリーブオイル

※美白効果のあるオーガニック植物成分のことです。

上記の商品の中で、美白ケアに効果的なオーガニック植物成分が配合されているのはHANAオーガニックとオラクルです。

特に、HANAオーガニックにはダマスクローズとハトムギ種子エキスのオーガニック植物成分が配合されています。

この成分は、肌質を改善しながらメラニンの排出を促すため、シミの改善力を高めるのに効果的です。

3.オーガニック化粧品の定義と特徴


オーガニック化粧品の定義やオーガニック化粧品・無添加化粧品・石油系化粧品の違いを紹介します。

3-1.オーガニック化粧品の定義

オーガニック化粧品とは、無農薬・無化学肥料で育てられた植物を原材料に使用した商品のことです。

しかし、はっきりとした定義が定められていないため、世界によってオーガニック化粧品の基準が異なります。

例えば、世界規模のオーガニック認証機関のECOCERTの定義はこちらです。

  • 製品の95%以上が天然由来であること
  • 全体の10%以上がオーガニック認定成分であること
  • 植物成分に関しては、95%以上がオーガニック認定原料であること
  • 合成香料、合成保存料、合成着色料は一切禁止など

上記のように、海外のオーガニック認証機関には様々な定義が定められています。

一方、日本はオーガニックを認定する機関がないため、化粧品メーカーによってオーガニックの定義が異なります。

そのため、オーガニック化粧品を購入する際は、どのような成分が含まれているか確認することが大切です。

3-2.オーガニック化粧品・無添加化粧品・石油系化粧品の違い


オーガニック化粧品と無添加化粧品、石油系化粧品の違いを表にまとめました。

化粧品の種類 肌悩みの解決法
オーガニック化粧品 根本療法
無添加化粧品 対症療法
石油系化粧品 対症療法

※対処療法…肌悩みに集中的にアプローチする。即効性がある反面、根本的な原因を治すことは困難。
※根本療法…使い続けることで、肌質を改善し、根本的原因に働きかける。シミやくすみのできにくい肌へ導く。

それぞれの特徴について、下記で紹介します。

オーガニック化粧品の特徴

メリット

  • 肌質から変化させ、シミを改善・予防することができる
  • 紫外線などの外部刺激を受けても、自ら修復する力を取り戻せる
  • 有機栽培で作られた原材料を使用しているため、肌質が弱い人でも使用できる
  • オーガニック成分の香りで、リラックス効果が得られる

デメリット

  • 肌質から改善するので、即効性は劣る
  • 大量生産が難しいため、価格が少し高い
  • 植物や食物を原材料として成分に配合しているため、人によってはアレルギー反応を起こす可能性がある

こんな人におすすめ!
  • 敏感肌や乾燥肌などの肌質から変化させて、シミを改善したい人
  • 肌質が弱いけど、美白化粧品を使用してみたい人

無添加化粧品の特徴

メリット

  • 人口添加物を使用していないため、肌への負担が少ない
  • 肌本来の機能を高める
  • 長期間使用した際、肌への影響を軽減できる

デメリット

  • 防腐剤などの添加物が配合されていないので、劣化しやすい
  • 知らぬ間に劣化した美白化粧品を使用すると、肌トラブルを招いてしまう可能性がある

こんな人におすすめ!
  • 肌への負担を軽減した美白化粧品を使用したい人

石油系化粧品の特徴

メリット

  • 大量生産が可能なので、手ごろな価格で購入することができる
  • 集中的にシミへアプローチするため、即効性が期待できる
  • 防腐剤や殺菌剤などが含まれているので、長期間使用することが可能

デメリット

  • 肌への負担が大きいため、敏感肌や乾燥肌の人は肌に刺激を感じる可能性がある
  • 肌本来の機能を低下させてしまう危険性がある

こんな人におすすめ!
  • 今あるシミやくすみだけ素早く改善したい人
  • 手頃な価格で、美白化粧品を使用したい人

また、上記の3つの化粧品の中でどれにしようか迷っている人は、トライアルセットで実際にお試しすることがおすすめです。

こちらのページに、おすすめのトライアルセットについて詳しく紹介しています。


参考記事
美白化粧品のおすすめトライアルセットを紹介
あなたは、美白化粧品のトライアルセットについて、以下のような疑問を持っていませんか?おすすめのトライアルセットはどれ?トライアルセットを選ぶ際のポイントは?・・・

4.オーガニック化粧品の美白効果を高める方法


オーガニック化粧品で、さらに美白効果を高めるおすすめの方法はこちらです。

  • 角質ケア化粧品と組み合わせる
  • しっかりと保湿してターンオーバーを促進させる

それぞれの内容について、以下で詳しく紹介します。

4-1.角質ケア化粧品と組み合わせる

AHA配合のクレンジングや石鹸などで、角質ケアを行いましょう。

それは、角質が詰まっていると肌のターンオーバーを阻害してしまうからです。

ターンオーバーが阻害されると、メラニンの排出が困難になり、シミやくすみ、ニキビなどを生成してしまう可能性があります。

ターンオーバーを促進できるように、オーガニック美白化粧品と角質ケアを一緒に行って、肌トラブルを改善させましょう。

こちらでは、おすすめのクレンジングを1点紹介します。

アルファピニ28 セラムクレンジング

価格 通常:3,100円
(税込:3,348円)
定期便:2,480円
(税込:2,679円)
オーガニック成分 ・ブドウ果汁発酵液
・ダイズ
・ビルベリー(AHA)
・クマタケランなど
保湿成分 ・セラミド
・15種のアミノ酸など
特徴

  • 98%天然由来で作られているため、敏感肌など肌質が弱い人でも使用できる
  • 保湿力の高いセラミドが配合されているので、肌に潤いを与え、乾燥を防ぐ
  • 石油系界面活性剤、着色料、合成香料、ポリマー、シリコン、パラベン、鉱物油を使用していない
こんな人におすすめ!
  • 低刺激のクレンジングを探している人
  • オーガニックで作られたクレンジングを使用したい人

4-2.しっかりと保湿して、ターンオーバーを促進させる

ターンオーバーが乱れる原因の一つに乾燥があります。

肌が乾燥すると、紫外線などの外部刺激から肌を守るバリア機能が低下してしまいます。

バリア機能が低下すると、ターンオーバーも低下し、メラニンの排出が困難になってしまうのです。

そのため、保湿成分が含まれているオーガニック化粧品を使用して肌に潤いを与え、ターンオーバーを促進させ、メラニンの排出を促しましょう。

5.シミができるメカニズム


シミができる主な原因は、紫外線です。

紫外線が肌に当たって、シミができるまでのメカニズムを図にまとめました。

  1. 紫外線が肌に当たると、肌内部に活性酸素が発生し、肌細胞にダメージを与えてしまう
  2. 肌細胞のダメージを緩和するために、情報伝達物質が分泌される
  3. 情報伝達物質は、メラノサイトにメラニンを作るよう指示を出す
  4. メラノサイトは、最初にチロシン(アミノ酸)を生成し、チロシナーゼ(活性酵素)を活性化させる
  5. チロシンとチロシナーゼが結合し、メラニンに変化してしまう

上記の流れでシミの原因元であるメラニンが生成されるのです。

通常、肌内部に発生したメラニンはターンオーバーによって排出されます。
しかし、加齢や不規則な生活習慣を送っていると、ターンオーバーが乱れ、メラニンの排出が困難になってしまいます。
すると、いずれ色素沈着を起こしてメラニンが黒くなり、シミとして肌表面に現れてしまうのです。

6.まとめ


今回は、オーガニックでおすすめの美白化粧品とその選び方、オーガニック化粧品の定義や特徴などを紹介しました。

オーガニック美白化粧品を選ぶ際は、シミを改善・予防する美白有効成分と美白ケアに効果的なオーガニック成分が含まれた商品を選ぶことがおすすめです。

オーガニック美白化粧品を使用して、肌悩みのないキレイな肌へ導きましょう。

今回紹介したおすすめのオーガニック美白化粧品一覧

商品名 美白有効成分 オーガニック成分※
おすすめHANA
オラクル
琉白

※美白ケアに効果的なオーガニック成分のことです。

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